代表ブログ

私は私が設計する場の時間にこだわる。

時間をオーバーする講演会ってどうなんだろう。

単独の講演会であれば、来場者全員が一人の登壇者の話を聴きに来ているわけだから多少オーバーしても仕方がないです。でも複数人が登壇する場であれば、各登壇者は時間を気にして進めてほしい。司会者がいるのであれば特にです。

A氏に興味があって来ているかもしれない。
B氏を深堀りしたくて来ているかもしれない。
C氏のファンで来ているかもしれない。

無料であれ有料であれ参加者は時間を割いて足を運ぶ。
もしかしたら移動に時間を有する人がいるかもしれない。
次の予定が迫っているかもしれない。

登壇者や司会も含め主催は自分たちだけの時間ではないということを念頭に置いて当日を迎えてほしい。
事前に決めた時間を最大限に使って話しをすることで、新たに興味関心を持つ人がいるかもしれない。
その人の背中を後押ししてくれる機会になるかもしれない。

でも時間をオーバーする事でせっかくの場がストレスになる可能性もある。

横文字を多用したり、早口になったり、話したいことだけを話す人より、来場者の反応を汲み取りつつ興味関心を満たせる内容で変化を持たせて話せる人はインパクトがあって記憶に残りやすい。
私もそうできるように。私は私が設計する場の時間にこだわる。

この記事を書いた人
北村 正貴

北村ファシリテーション事務所代表。人とチームと地域を元気にする裏方。興味分野はチームビルディング、人材育成、対話、協働、地域づくり。元地域おこし協力隊。個人事務所なのでなんでもやりますがベースはファシリテーター。

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