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若者は地域に関心がないのではなくて… 【ツイート集 #1】

言葉には「言葉では言い表せない不思議な力」があります。

「学生時代に先生が言ってくれた一言で自信がついた。」
「先輩や上司と話をすることで勇気をもらえた。」

言葉にはその人の生き方の真理があり、教訓のようなものが潜んでいます。
今、響かなくても1年後5年後10年後にふと思い出すかもしれない。

私はこれをツイッターでフォロワーさんのTLを見ていて感じています。
でもツイッターは流れていってしまう。

私は自分のツイッターで日々得ている教訓や戒め、気づきに関するツイートをしています。
でもツイッターは流れていってしまう。

それではもったいないと思い、これまで私がツイートしてきて「いいね!」を頂けた言葉をご紹介します。みなさんの日常でふとした瞬間に思い出していただけると嬉しいです。



若者は「地域に関心がない」のではなくて、
「世界に関心を持てる」世の中になっただけ。
喜ばしいのは若者の視野が「都会」だけではなく
「世界」に広がっているということ。
地域は外に出たい若者を応援できる心意気も必要。

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嫌味ではなくて
5〜10万人に満たない地域は
奇をてらったことより
身の丈を知って探求していった方がいい。
ごくシンプルに。
そうするといろんなことが濃密になる。

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高校生に「どんなまちにしたい?」
と聞くと8割くらいは
「大型ショッピングモールが欲しい」
となる。

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アイデアは知識や経験の
積み重ねで湧いてくる。
だけど地域ではそのアイデアを
そのまま採用しがち。
ちょっと待った!と言いたい。
ステキな事例だからこそ
人員やスケジュール
ニーズがあるかどうかを
リサーチしてからやるかどうか
を見極めてほしい。
そうでないと
ただこなすだけになってしまう。

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地域づくりも働き方もツールの使い方も
文献や本を読んで
備えたり蓄えたりすることが好き。
だけどこれは知識としてであって
必要になる場面にならないと
意識として根付かない。
書かれてることの当事者になるまで
時間がかかる。
だからこそいろんな情報を蓄えておきたい。

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ファシリテーターって紳士的な気遣い気配りが
できる人が向いている。
相手や周りの雰囲気を感じ取って気づかれない仕事をする。
バンドで言えばパーカッション。
ルパン三世で言えば次元大介。
いなくても成立するけどいないと物足りない。
いることで増幅する。

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言いづらいこと、話しにくいことが
「相手の機嫌を損ねるかも」という
自分勝手な理由ならどんどん言えるようにしたい。
嫌われるかもしれないけど本音で暮らしたいからね。
我慢しないから気持ちも安定するし、
きっと物事がちゃんと見えるようになる。
それと自分と向き合うことができる。。

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話してばかりじゃ歩み寄りも難しい。
「きく」ことも大切。
聞くなのか聴くなのか訊くなのかで
相手との距離は変わってくる。
しているのはキャッチボールだから
相手が取りやすいところに
投げると取りやすいところに
しっかり返してくれる。

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行政職員は主語のサイズが大きい。
地域ってどこ?みんなって誰のこと?
「子育て支援」で言えば
子どもも母親も父親も支援者も含まれる。
細かくすると子どもの担任も
母親のつながりも父親の職場も含まれる。
業を起こすのであれば
誰に対して行うかを細分化して
そこから枝葉のように
広げる考え方が理想。

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満ち足りてるものには目をそむけがち。
というか当たり前にあることだから
改めないと見ようとしないのが厄介。
だけどネガティブなループも
意識的に俯瞰できるかどうかで
見え方が変わると思っている。

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ないものねだりも大切だけど
その地域の基礎でもある
歴史的背景や生活の隅々を
見つめ直すことも大切。
だからこそ自己肯定感ならぬ
地域肯定感が必要。

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チラシはパソコンで作らないと
いけないルールなんてない。
小学校の時に切り貼りして作った
新聞のように作ったってもちろんOK。
カッコよくデザインするのもいいけど
地域のチラシなら文字を書いて
写真を貼ってコピーをすれば
愛着のある温かいものができる。

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チラシづくりで大切なのは
誰に見てほしいか。
親子向けであればイラストや
かわいいフォント使ったり
年配向けであれば
文字を大きく見やすくを心がける。

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地域住民が一体となって
事を進めていくには
なかなか難しい。
だけど「遠くの親戚より近くの隣人」
の言葉のとおり
顔の見える関係性を
築いていくことが
地域には必要ではないでしょうか。

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地域には「なにもない」
と言い切ってる人は
「熱中できるものがあった」人だ。
「あった」ものが「ない」
に変わったのは年を重ねた
からかもしれないし
趣味嗜好が変わっただけ
なのかもしれない。

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みんなでやるのは
みんなで「同じことをやる」のではなく
「同じ場所を目掛けて歩いていく」
ってこと
だから違う方向を見ていてもいいの

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世界のSDGs、国の地方創生
県の沖縄21世紀ビジョン。
誰かがつくった指標も大切。
だけど自ら声上げてつくった指標が
より自分事にできる。
市や県や国に納得いかないなら
住民として最低限のラインを
維持して自分たちで道をつくる
活動をした方が幸せ。
その道は「地域」でつくれる。
まずは己から。

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私は「つながりを作りましょう」
とは言わない。
つながりは作るものじゃなくて
「勝手にできてるもの」。
というもの1人で作るものではなく
他者が関わるのだから
お互いに「つながりたい」って
意識が働かないと
「つながる」にはつながらない。

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「行けたら、行く禁止条例」作りたい。
おかげで準備が進まない。
当日のテーブルの配置。
グループ分けの労力がムダ。
紙代がムダ。
突発的な飲み会じゃないんだから
行く行かないの返事できるでしょ。

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地域団体の方は
「地域づくりしてます」とは思っていない。
料理人が「料理をしたい」という自覚より
「美味しいものを届けたい」思いの方が
先行してるのと一緒で
地域各々で簡単には言い表せない
別の思いがある。
それを掘り起こしたい。

この記事を書いた人
北村 正貴

1985年群馬県桐生市生まれ、沖縄県糸満市在住、ファシリテーター。2013年より地域おこし協力隊として単身沖縄へ。糸満市内で地域コミュニティの再生や集落の自立的発展を目指し活動。2015年、沖縄、ふるさと百選(集落部門)受賞。2018年に北村ファシリテーション事務所を設立。「多様な人が集う場を対話のできる場に」をテーマに行政、コミュニティ組織(自治会/町内会/まちづくり協議会等)、NPO団体、市民団体、企業など社会課題の解決と新しい価値の創造に取り組む多様な主体のコンサルティング支援を行う。

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北村ファシリテーション事務所