当事務所は社内の課題解決や未来創造に向けたワークショップや研修をオーダーメイド設計いたします
ファシリテーターの手帳

リーダーに役立つメディア「ファシリテーターの手帳」を始めます

北村ファシリテーション事務所の北村です。

当事務所はワークショップや研修を通じて、ビジネスパーソンが抱える「働き方に関する課題」を解決に導くサポートを行っています。そして、この活動を進めていくなかで私が大切にしていることは「振り返り」です。

ファシリテーターとして、さまざまな職種や役職の方と課題解決、未来創造をする機会が多いため「過去の行動を明日に活かす」ことを重要視しています。

「振り返る」という行為自体、珍しくありませんが、するとしないとでは未来に向けた活動に差が出ると感じているため、数年前から取り入れるようになりました。振り返りの流れは簡単で、やったこと、身の回りで起きたこと、気付いたことをストックしていき、定期的に時間を設けて深掘りしていく、というものです。

実際の作業としてはメモ書きを見ながら、こうすれば良かった、こういう言い方や行動ができたのではないか、という気づきを頭の中で咀嚼していく、がほとんどでした。誰に見せるでもない自己完結型の振り返りだと思っていたのですが、「その振り返りを見てみたい」と拠点も業種も違う2人から言われたことがありました。

そこで、せっかくなら働く人のヒントになれば良いなと考えるようになり、オウンドメディアとして発信することにしました。

「ファシリテーターの手帳」を始めます。

これは私の振り返りの内容を発信していくものです。ですが、ただ振り返り内容を記すだけでは日記と変わらず面白みがありません。そこで、同年代のビジネスパーソン、特に経営者層やリーダーポジションにいる方向けに「現場で活用できる考え方や行動のヒント」として発信していきます。また、私のモチベーションを維持する意味も兼ねて、掲げている行動指針と照らし合わせた振り返りを行い、言語化に繋げていきます。

ファシリテーターは人や組織を促進させるプロフェッショナルです。中庸な立場から多様な価値観を取り入れ、「他者の思考のレール作りをサポート」する。それが重要と考えています。この行動は経営者やリーダーにも必要な素養だと思っています。そのことから、「ファシリテーターの手帳」を読んでいただくことで自身の活動を思い返し、考えを深めるきっかけとして現場に活かしていただければと考えています。

気軽に読んでいただけると嬉しいです。

最後に。ファシリテーターは論理的に分かりやすい言葉で他者に伝えていくスキルが求められます。そのため、言語化する力を備えていく取り組みが必要でした。twitterによる発信も認知されてきており、発信していく大切さを感じています。

頭や心で感じたことを言葉にすることは才能ではないと信じています。むしろ努力で、ある程度カバーできると思っています。そのため、「ファシリテーターの手帳」を読んで、社内で話すきっかけになったり、自分もやってみたいという人が増えたら嬉しいです。

また、読んでいただくことで発展途上にある「ファシリテーター」という活動がどのようなものかを知っていただけると嬉しいです。

今年から始める新しい取り組みではありますが、見てくれる人、必要としている人がいつでも見れる記録帳のように書けたらいいなと願いも込めて「ファシリテーターの手帳」と名付けました。

無理なく運営できる方法を考えた結果です。少しずつ自身の活動の習慣として取り入れたいと思っています。記事を読んで、ファシリテーションのスキルを身に付けたい、話してみたい、意見交換をしたいという方がいましたらお気軽に北村のSNSアカウントにご連絡ください!

多くの依頼は「組織の運営上の課題を話し合いで解決したい」という漠然としたご相談から始まります。
北村ファシリテーション事務所では、企業、自治体、コミュニティ組織(自治会、町内会、まちづくり協議会)、NPO法人など様々な組織のご相談も積極的にお受けしております。
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記事を書いた人
北村 正貴

北村ファシリテーション事務所代表。人とチームと地域を元気にする裏方。興味分野はチームビルディング、人材育成、対話、協働、地域づくり。元地域おこし協力隊。個人事務所なのでなんでもやりますがベースはファシリテーター。

北村ファシリテーション事務所