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地域は「決断」の一歩に慎重になっている

地域づくりに携わっていて感じることは、世代によってさまざまです。10代~40代はやりたいことがあってもノウハウを知らなかったり、協力の募り方を知らなかったりと「知らない」ことでできないことが多いと感じます。

40代~70代は知識や経験があっても若手とのつながり方を知らなかったり、考え方ややり方がアップデートされていなかったりと「知っている」けどできないことが多いと感じます。

両者に共通するのは「決断」の一歩に慎重になっていることです。「決断」に大切なことは、

  • 責任を持つ
  • 見極めるための情報収集
  • 決断した先に見えてくるものを想定する

これらを意識しているだけで決めることのハードルは低くなります。そうすることで人に協力を得やすくなるうえ自分の考えや想いも研磨されます。地域づくりに必要なのは人との関わり方を深く考えることです。初対面の方もそうですがないがしろにされてしまうのが気心の知れた間柄の場合です。

自分を見つめて、自分というものを身に付けて、他者と交わって、信頼関係が育まれていく。これを私はこれまでのワークショップでもお話させていただいている。これからも話していきます。

沖縄にはゆいまーるという言葉があります。昔の言葉と言われることもあるけど誰もが知っている言葉。正解のないものだからこそ体験と対話を通して探求していきたいです。

この記事を書いた人
北村 正貴

北村ファシリテーション事務所代表。人とチームと地域を元気にする裏方。興味分野はチームビルディング、人材育成、対話、協働、地域づくり。元地域おこし協力隊。個人事務所なのでなんでもやりますがベースはファシリテーター。

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