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地域づくりで「違う考え方=悪」とするのはもったいない

私は違う視点を持っている人同士が受け入れ合って暮らせて、育める地域がステキな地域を作っていくと思っています。世代関係なくすべての住民が多様な人生を過ごし、それら経験が蓄積されたことで地域は成長して来ました。その地域があるから社会は発展してきました。

地域の良くしたいと思う行動はそれぞれで、なかにはどうしてそういう行動しかできないのかという方もいます。

違う意見を言う人を、否定し、攻撃する人。
自分の思うようにならないと、恨み、憎む人。
劣っていることを、見下し、バカにする人。

学校や職場でのいじめやハラスメントの類はこの、「自分と違う=悪」がきっかけで生まれるものだと思っています。自分と違うからいろんな側面があって面白い。みんな同じだったらつまらない社会です。

みんな違うから社会のシステムができあがっていき、共存できる。これを忘れてしまい、人を攻撃してしまうのはもったいない時間の過ごし方だと思います。

地域でも思うようにならないことはたくさんあります。同じ時間を過ごすならば、足らないものを考え、育められれば無限の可能性が広がります。困難に陥っても、違う側面があることを知っていれば、その側面を違う可能性として育めることもできます。

行政や議員に何とかしろと他人任せにするのではなく、自分で立ち向かってほしいです。誰かが悩んでいるを見るだけではなく、話を聞いてあげてほしいです。話を聞いてあげられたら一緒に行動してほしいです。

違う意見があって当然です。自分の思うようにならなくて当然です。それらも受け入れたうえでともに行動できた方が最高です。

この記事を書いた人
北村 正貴

北村ファシリテーション事務所代表。人とチームと地域を元気にする裏方。興味分野はチームビルディング、人材育成、対話、協働、地域づくり。元地域おこし協力隊。個人事務所なのでなんでもやりますがベースはファシリテーター。

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