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コラム

地域づくりで「違う考え方=悪」とするのはもったいない

私は違う視点を持っている人同士が受け入れ合って暮らせて、育める地域がステキな地域を作っていくと思っています。世代関係なくすべての住民が多様な人生を過ごし、それら経験が蓄積されたことで地域は成長して来ました。その地域があるから社会は発展してきました。

地域の良くしたいと思う行動はそれぞれで、なかにはどうしてそういう行動しかできないのかという方もいます。

違う意見を言う人を、否定し、攻撃する人。
自分の思うようにならないと、恨み、憎む人。
劣っていることを、見下し、バカにする人。

学校や職場でのいじめやハラスメントの類はこの、「自分と違う=悪」がきっかけで生まれるものだと思っています。自分と違うからいろんな側面があって面白い。みんな同じだったらつまらない社会です。

みんな違うから社会のシステムができあがっていき、共存できる。これを忘れてしまい、人を攻撃してしまうのはもったいない時間の過ごし方だと思います。

地域でも思うようにならないことはたくさんあります。同じ時間を過ごすならば、足らないものを考え、育められれば無限の可能性が広がります。困難に陥っても、違う側面があることを知っていれば、その側面を違う可能性として育めることもできます。

行政や議員に何とかしろと他人任せにするのではなく、自分で立ち向かってほしいです。誰かが悩んでいるを見るだけではなく、話を聞いてあげてほしいです。話を聞いてあげられたら一緒に行動してほしいです。

違う意見があって当然です。自分の思うようにならなくて当然です。それらも受け入れたうえでともに行動できた方が最高です。

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記事を書いた人
北村 正貴

ファシリテーター
初級地域公共政策士(認定番号 第F15-0427号)
1985年生まれ群馬県桐生市出身

人材育成や組織開発、働き方改革のコンサルティング、講座や研修講師。一方で地域おこし協力隊の経験を活かし、行政やコミュニティ組織の未来創造/プロセスデザインに向けた対話の場の企画運営にも携わる。

多くの依頼は「組織の運営上の課題を話し合いで解決したい」という漠然としたご相談から始まります。

北村ファシリテーション事務所では、企業、自治体、コミュニティ組織(自治会、町内会、まちづくり協議会)、NPO法人など様々な組織のご相談も積極的をお受けしております。

ご相談を通して要望を整理し、最適な要件を抽出。ワークショップや研修プログラムとして具体化・実行・定着を目指したご提案をさせていただきます。

北村正貴 公式サイト|風通しの良い組織づくりを。