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自分のことや大切な人のことを思うと政治って考えやすくなる

4月21日(日)に地元である桐生市長選挙・桐生市議会議員選挙の投開票が行われます。
選挙というとこういう声をよく聞きます。

  • 政治ってよくわからない。
  • 行ったところで何も変わらない
  • 公約をどこまで実現してくれるか信用できない
  • 仕事が忙しい
  • そもそも興味ない

桐生市のホームページにこう書いてあります。
「これからの県政・市政の方向を決める重要な選挙です。より良いまちづくりのため棄権しないで、必ず投票しましょう。」

こう書かれてもハテナしか浮かばない人もいると思います。思いつく理由は時期にならないと「選挙」とか「投票」という言葉が出ない世の中だからです。個人的には「投票しない人=棄権者」という書き方に違和感があります。

「選挙」って私たちの「困ったを解決に向けて動いてくれる代表者を決める」ということ。ということは声を出さないと気づいてくれる人もいないから改善を目指すことができません。

まずは候補者のマニフェストを読んでほしいです。

荒木恵司 氏
伏木康雄 氏

桐生市政の代表者を決める選挙だけど「二人とも知らない人」と思って続きを読むのをやめようとしている人はこの下を読んでほしいです。

自分の生活の一週間を思い返してみて、○○を変えてほしい(何とかしてほしい)思いと結びつくことが書いてある方に投票してみたらどうでしょうか。もし自分の生活でもピンと来なかったら身の回りの人の生活を考えてみたらどうでしょうか。

  • 仲の良い友人知人
  • 産まれたばかりの自分や親戚の子ども
  • 結婚したて、付き合いたてのパートナー
  • 親の今と未来

自分の生活でピンと来ていなくても回りの人の○○を助けてほしい(何とかしてほしい)思いと結びつくことを書いてある方に投票してみたらどうでしょうか。

投票に行かない人が多いとどう社会を作っていけばいいかの基準を設けることができません。政治に詳しくなくたっていいと思います。住む地域のことを考えられなくたっていい。だけど自分のことや大事な人のことを思うと政治って考えやすくなります。

告示も終わり、4月21日(日)に投開票が行われます。
投票時間は午前7時から午後7時まで(馬立集会所は午後6時まで)。
期日前投票もできます。投票券を捨てちゃった人、有権者であれば問題なく投票できますのでご安心を。

安心して困ったことを話せる桐生になってほしいので長々と書きました。
最後まで読んでくれてありがとう。

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記事を書いた人
北村 正貴

1985年群馬県桐生市生まれ。沖縄県糸満市在住。2013年に地域おこし協力隊として単身沖縄へ渡り、地域コミュニティの再生や集落の自立的発展を目指し、対話型ワークショップ実施やイベント企画をするなど活動。2016年「沖縄、ふるさと百選集落部門」入賞。2017年4月より個人事業を開始。組織の課題解決や社会の未来創造に向けた人材育成事業を展開。これまで230の組織、1500名をサポート。糸満市商工会会員、初級地域公共政策士(取得中)

多くの依頼は「組織の運営上の課題を話し合いで解決したい」という漠然としたご相談から始まります。

北村ファシリテーション事務所では、企業、自治体、コミュニティ組織(自治会、町内会、まちづくり協議会)、NPO法人など様々な組織のご相談も積極的をお受けしております。

ご相談を通して要望を整理し、最適な要件を抽出。ワークショップや研修プログラムとして具体化・実行・定着を目指したご提案をさせていただきます。

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