ワークショップ

事業レポート

【レポート】主体的に活躍できる環境づくり

一般社団法人八重山青年会議所LOM開発委員会からの依頼を受け、会員及び会員予定者を対象に、会員数の拡大や定着を目指して多様な価値観やライフステージを尊重しながら主体的に活躍できる環境づくりの姿勢を養う・・・【続きを読む】
コラム

チームワークを高める「振り返りワークショップ」の特徴

「仕事に活かすために本を読んだり、セミナーに参加しているけど、実践に活かせない」、「一生懸命に仕事に向き合っているが、ミスをしてしまう」、努力をしていても成果になかなかつながらない悩みを抱えている方も・・・【続きを読む】
事業レポート

まちづくりシミュレーションゲームで地域の未来を創造する

糸満市では2021年度から「第5次総合計画」がスタートします。その策定に向けた取り組みの一環として住民参加型の予算割り当てシミュレーションゲーム「いといとゆんたく超会議」を実施しました。参加者一人ひと・・・【続きを読む】
事業レポート

住民参加型でまちの新しい総合計画のキーワードを創出する

2021年度からスタートする「糸満市第5次総合計画」の策定に向け、住民参加型のキーワード出しを目的としたワークショップ「いといと地域ゆんたく会議」を実施しました。決められた問いと中学生でも参加しやすい・・・【続きを読む】
コラム

何のために地域ワークショップをするのか

運営側も参加者も「何のために地域ワークショップをするのか」を理解できていない段階でワークショップに携わっても、それは借りてきた猫のようです。 なぜ場を設けるのか、なぜ会場に足を運ぶのかを各々が理解し、・・・【続きを読む】
コラム

私がトーキングスティックで箸を使う理由

現在、糸満市の次期総合計画策定に向けたワークショップを行っています。各中学校区でその校区に住む人が参加する全6回の対話の場です。各回の参加者は20名以上。大人数が参加する場だからこそルールを設けている・・・【続きを読む】
事業レポート

地域の若手と交流を創造するワークショップ開催

「多様な交流の機会創出」の試験的事業として、若者のネットワークを構築していく拠点である『(仮称)ITOMANヤングネットワーク』の創造する機会を目的としたワークショップを実施しました。今回、糸満市から・・・【続きを読む】
コラム

私は私が設計する場の時間にこだわる。

時間をオーバーする講演会ってどうなんだろう。 単独の講演会であれば、来場者全員が一人の登壇者の話を聴きに来ているわけだから多少オーバーしても仕方がないです。でも複数人が登壇する場であれば、各登壇者は時・・・【続きを読む】