当事務所は社内の課題解決や未来創造に向けたワークショップや研修をオーダーメイド設計いたします(出張・オンライン可)
Fの相談室

私は私が設計する場の時間にこだわる。

時間をオーバーする講演会ってどうなんだろう。

単独の講演会であれば、来場者全員が一人の登壇者の話を聴きに来ているわけだから多少オーバーしても仕方がないです。でも複数人が登壇する場であれば、各登壇者は時間を気にして進めてほしい。司会者がいるのであれば特にです。

A氏に興味があって来ているかもしれない。
B氏を深堀りしたくて来ているかもしれない。
C氏のファンで来ているかもしれない。

無料であれ有料であれ参加者は時間を割いて足を運ぶ。
もしかしたら移動に時間を有する人がいるかもしれない。
次の予定が迫っているかもしれない。

登壇者や司会も含め主催は自分たちだけの時間ではないということを念頭に置いて当日を迎えてほしい。
事前に決めた時間を最大限に使って話しをすることで、新たに興味関心を持つ人がいるかもしれない。
その人の背中を後押ししてくれる機会になるかもしれない。

でも時間をオーバーする事でせっかくの場がストレスになる可能性もある。

横文字を多用したり、早口になったり、話したいことだけを話す人より、来場者の反応を汲み取りつつ興味関心を満たせる内容で変化を持たせて話せる人はインパクトがあって記憶に残りやすい。
私もそうできるように。私は私が設計する場の時間にこだわる。

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記事を書いた人
北村 正貴

1985年群馬県桐生市生まれ。沖縄県糸満市在住。2013年に地域おこし協力隊として単身沖縄へ渡り、地域コミュニティの再生や集落の自立的発展を目指し、対話型ワークショップ実施やイベント企画をするなど活動。2016年「沖縄、ふるさと百選集落部門」入賞。2017年4月より個人事業を開始。組織の課題解決や社会の未来創造に向けた人材育成事業を展開。これまで230の組織、1500名をサポート。糸満市商工会会員、初級地域公共政策士(取得中)

多くの依頼は「組織の運営上の課題を話し合いで解決したい」という漠然としたご相談から始まります。

北村ファシリテーション事務所では、企業、自治体、コミュニティ組織(自治会、町内会、まちづくり協議会)、NPO法人など様々な組織のご相談も積極的をお受けしております。

ご相談を通して要望を整理し、最適な要件を抽出。ワークショップや研修プログラムとして具体化・実行・定着を目指したご提案をさせていただきます。

北村ファシリテーション事務所